平成28年度センター試験【化学基礎】第2問 問4|中和滴定

参考資料

 

酸と塩基による中和滴定の問題です。

これはグラフで見るのが一番わかりやすいので、問題に与えられている滴下量と pH をグラフにしてみました。

参考資料 図1

また大まかな範囲で選択肢の変色域を図示しています。

酸(あるいは塩基)が中和されたときに指示薬の色が変わるように選ばなければいけないので、この図から正解は ② とわかります。

 

テストのときはこのようなグラフを描けないので、pH の変化が大きいところを変色域に含んだ指示薬を選べばよいです。

あるいは、実際に滴定の実験をするときは中和点に近づいたところで滴下量を少なくするので、滴下量の刻みが小さくなるところ(もう少し正しくいうと、滴下量に対して pH の変化が大きいところ)を選ぶのも1つの手です。

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