平成28年度センター試験【物理基礎】第3問 問4|物体の運動

参考資料

 

一般的に、物体の進んだ距離 y は物体の速さ v を時間 t で積分すると得られます。

前回求めたように、物体の速さは(1)式で与えられます。

参考資料 (1)式

この式を時間で積分しましょう。

参考資料 (2)式

t=0 のとき y=0 であるので、積分定数 C は 0 です。

したがって鉛直上向きの運動に対して、(3)式が成り立ちます。

参考資料 (3)式

この式は時間 t に対する2次関数であるので、2次関数のグラフを正解として選びます。

ちなみに g=9.8 m/s2、v0=9.8 m/s として計算すると、図1のグラフが描けます。

参考資料 図1

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