平成27年度センター試験【物理】第6問 問1|ラザフォードの実験

第6問は原子の構造に関する問題です。

このあたりの内容は大学で教わったような気がしますが、高校でも教えられているのでしょうか。

 

問1はラザフォードの実験に関する問題です。

ラザフォードは金箔に α 粒子を照射したときに、ごく一部の粒子だけが散乱されて、ほかの多くの粒子はそのまま通り抜けることを観測しました。

この実験からラザフォードは、原子核の質量と電荷はごく小さい部分に集中していて、そのまわりはスカスカであるというモデルを考えました。

つまり、ごく小さい原子核の部分に飛んでいった粒子だけが散乱され、それ以外は通り抜けているイメージを描いたわけです。

したがって、原子核に近い粒子ほど散乱が大きく、原子核から離れた粒子は散乱が小さくなっている図を選べばよいです。

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