平成27年度センター試験【物理】第3問 問1|波

参考資料

 

波に関する問題です。

センター試験を解くこのシリーズ、忘れていることも多くて勉強しながら進めているため、よい復習になっています。

 

さてこの問題、単位時間にある点を通過する山の数が等しいということは、それぞれの媒質で波が1波長分進む時間が等しいということです。

なぜなら、波の山と山の間隔が1波長であり、1つの山が通過した後、次の山が通過するまでに波は1波長分進むので、その時間が同じであれば、それぞれの媒質で波の山が同じ間隔で現れることになるからです。

このことがイメージできれば、あとは速さと時間と距離の関係を使って式を作ればよいです。

 

媒質1で速さ v1 の波が波長 λ1 の距離を進むのにかかる時間 t1 は(1)式で与えられます。

参考資料 (1)式

同じく、媒質2で速さ v2 の波が波長 λ2 の距離を進むのにかかる時間 t2 は(2)式で与えられます。

参考資料 (2)式

そして t1 と t2 が等しいとおけば答えが出てきます。

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