平成28年度センター試験【物理】第6問 問1|光電効果

光電効果は、ある振動数以上の光を固体表面に当てたときに、固体内の電子が表面から飛び出してくる現象のことです。

この振動数より小さい光を当てても光電効果は起こりません。

 

この現象は光の波動性からは説明ができず、光の粒子性を考えることによって説明できます。

プランク定数 h と振動数 ν の積 hν のエネルギーをもつ粒子が固体内の電子に与えられると考えます。

電子が固体表面から飛び出すのに必要な最低エネルギーが仕事関数 W であり、飛び出した直後の電子の運動エネルギーは電子に与えられたエネルギー hν(=E)から仕事関数 W を引いた E-W です。

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